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映画の予告編は潜在顧客をぐっとつかむ術を持っている

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映画の予告編って全部おもしろそうに見えますよね。
結果的に大失敗したブロックバスター映画の予告編さえ、最高に面白そうなものはたくさんありました。

特にハリウッド映画。

予告編は上手に作ってある(編集してある)というのが分かりつつ、ついつい引き込まれてしまいます。

 

YoutubeやVimeoで動画を見る場合には数分に及ぶ動画は耐えられないことが多いのですが、なぜか予告編は見てしまいます。

 

これには盤石な手法があったようです。

 

Gigazineでこのような記事がありました。

超大作映画風の予告編ムービーを作るための「公式」が公開中

http://gigazine.net/news/20170815-how-to-make-blockbuster-movie-trailer/

なんと10万回も再生されています。

映画の予告編作り方

 

「見てもらえる予告編の公式」とは、短い言葉とサウンドで興味喚起し、そこから次々にいろいろな出来事が起こり・・

これって、ライティングの手法と一緒ですね。

キャッチコピーとかのライティングではなく、物を売るためのセールスライティング。

 

 

ライティングではそもそも売り込みなどされたくない、と思っている人が読むわけです。

最初から「やめよう」「読みたくない」というネガティブ感情から入ってきます。

AIDMA(Attention、Interest、Desire、Memory、Action)の法則から考えると、最初の「つかみ」が非常に重要です。

 

 

映画の予告編では、これを「Single Note」と「Another Single note」、つまりサウンドで興味喚起します(Attention)

ライティングで言えば「ヘッドライン(タイトル)」ですね。

ここを失敗してしまって、読んだ人が他人事のように思ってしまったら、まず本文に進みません。

同様に、ヘッドラインで結論を書いてしまっては、本文に進みません。

映画の予告編でも最初にストーリーの結末や一番盛り上がるシーンなど見せませんよね。

 

 

Interest(興味喚起)はやはり映画の場合、「なんだこれ?」「何が起こっているんだ?」という興味喚起シーン。

まだ全容は見えません。

予告編を見たユーザーは、頭の中でいろいろなストーリーを作りあげるのでしょう。

ライティングに置き換えれば、オープニングの文章です。

ヘッドラインから次のオープニングを読んでもさらに興味・関心が高まったり、教官したりするものの、まだ何を売るこまれるのは分かりません。

ヘッドライン+オープニングで本文を読ませる仕組みです。

 

 

映画の予告編はここから、登場人物がどんどん出てきて「Looking Hopeful」つまり、希望が持てる展開になってきます。

いろいろな出来事が短いシーンとサウンドとともに盛り上がりを見せ、最終的に映画の公開時期になだれ込みます。

ライティングの場合、本文+ブレットの部分ですね。

ブレットとは

のように箇条書きされている部分のことです。

このリストを見ただけで、読んでいる人が「そう、そう」と膝を打つ部分です。

 

文章の場合、売り込み=クロージングの部分が絶対的に重要です。

映画予告編の場合は、公開時期ですね。

やはりよく見てみると、映画予告編の構成は潜在顧客をぐっとつかむ術を持っていることが分かりました。

 

 

 

 

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