ブランディング、知名度向上、認知度向上に関する資料ダウンロード

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当社の手法は「よくあるブランディングのやり方」ではありません。
マス広告などのPUSH手法を使わず、その先のお客様の共感、理解、納得といった感情を動かし、自ら近づいてくる仕組みを作り出すものです(非広告手法といいます)

またブランディングを希望される方で多いのは「どのような売上上の効果になるのか」「どのように始めるのか」「ブランディングすることでどんな成果を達成できるか」「競合他社対策になるのか」などの質問です。
これらが知りたい場合は、御社のためだけに行う「オンラインブランディングセミナー(無料)」が適しております。

いずれにしても、セミナー参加者の方、資料ダウンロードの方でも当社は営業活動をいたしませんのでご安心ください。
(ただし、メルマガは送らせていただきます)

潜在顧客に気付かれ、競合に勝つ方法は、広告を使わなくてもできるのです。
広告を全く使わない企業ブランディングのやり方
営業活動、テレアポ、DM送付、展示会での営業活動、広告。どれもPush手法です。人はPushされることを嫌います。ブランディングとは、潜在顧客に「気付かれるネタ」を構築すること。マーケティングは、気付かれた後に、こちらに寄ってくる仕組みを作ること。非広告ブランディングと銘打っている弊社の企業ブランディング手法。 その基本的なイメージを公開いたします。
自社サイトに訪問した顧客が、どのページを見ているか確認する方法をお伝えします。
営業した顧客の自社WEBサイト訪問を確認する方法
営業に行った顧客が商品・サービスに興味を持ってくれたか気になるもの。特に、営業後に自社サイトを見て詳細を確認してくれているか非常に気になるところです。この無料でできる方法を使えば、訪問した顧客がどのページを閲覧し、どのページを注意深く見ていたか確認することができます。特に営業先が大きな企業だと効果が非常に高いです。
<顧客獲得や顧客育成にお困りのBtoC企業様必見>
顧客を”正しく”理解する方法!〜 顧客とのコミュニケーション最適化のヒントがここにある 〜
脚本づくりにおいて重要になるのは、物語の中心となる登場人物(ターゲット)の設定です。 ”誰のため”の脚本なのかが明確になればなるほど、惹きつけるための仕組みの価値が最大化します。 ブランディングのプロが実践する顧客理解のエッセンスを、無料のPDFにてご提供いたします。
契約を取ろうとするな! 顧客が自然に来る方法
BtoB企業でも効果的なお問い合わせフォーム30の改善方法
どの会社でも持っているWEBサイト。 その中で案外お問い合わせフォームが最適化されていない会社が多くあります。 まずはすぐ対策できることは、お問い合わせフォームの機会損失解消から。 BtoB企業にも効果のある手法をお教えします。
オンラインブランディングセミナー(無料)

御社だけのために開催するオンラインブランディングセミナーです(1時間半〜2時間)
このブランディングセミナーでは、あなたの会社が実践すべき行動のポイント、重要な考え方を含め、明日から役立つ実際の効果につながる内容が理解・活用できるものを中心にお話しします。

これからブランディングを行おう、そもそもブランディングって何?、何らかの事業上の問題が発生している(売上が低迷している、競合に勝てない、プロダクト・サービスがなかなか売れない、お客様に対して認知度・知名度が低い、価格競争に巻き込まれているetc)の対処に参考になる内容にしています。

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インタビュー掲載
Bizteria経営企画にて、インタビューが掲載されました。 PDFにてダウンロードが可能です。ぜひ、インタビュー全文をご覧ください。
どんな会社でも能動的な営業・販売をすることなく、「顧客の欲求」を動かす事ができる。 お客様を共感させる「勝てる脚本」構築と徹底したPDCAサイクル
特集「ブランド戦略・マーケティング戦略」
「いい商品なのになぜか売れない」「優れた技術を持っているのに理解されない」「能動的な営業活動以外の販売手法がない」という悩みを持つ経営者は少なくないだろう。 こうした課題を解決するために、経営コンサルタントや広告代理店に相談することも多い。しかし「なぜお客様は共感してくれないか」ということを見落としていないだろうか。 ブランディングとは、お客様が共感できる「勝てる脚本」の構築だ。競争優位性を持った強みや。ダーゲットそれぞれに合わせた共感される価値の見える化を図り、あなたの会社の「光の当て方」を変える手法を言う。 一方、マーケティングとは、それらに共感したお客様が自らの意志で集まってくる仕組みを創ること。この仕組みによって、あなたの会社は今までの能動的な営業に加え、顧客が集まってくる手法を手に入れることができる。 平松氏は、どんな企業にも競合を凌駕できる「ネタ」があると言う。データを駆使し、行動化学的な思考を入れたステップに従っていけばブランド構築は進められる。

【ビズテリア経営企画 編集部】 <続きはダウンロードPDFでご覧いただけます。>

Bizteria経営企画 スペシャルインタビュー
どんな会社でも能動的な営業・販売をすることなく、「顧客の欲求」を動かす事ができる。(PDF 4.4MB)
Bizteria経営企画 オンライン http://www.bizteria.net/management
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