
地方の金融機関は、これから今以上にWEBマーケティングを駆使しない限り、IT化が一層進むメガバンクや、小回りがきいてIT中心で戦いを挑んでくるネットバンクと戦っても勝てません。
弊社は昔から金融マターが得意です。
つまり、お客様とあらゆる金融機関のサービスラインを対等に話せるということになります。
自社でもIPOをめざし第三者割当を過去にやっていることや、金融機関、M&Aアドバイザリー会社、保険会社、財務コンサルティング会社などのお客様も多い事から、金融機関は非常に得意としております。
地方の金融機関からのご相談は少なくないのですが、その時に気付くのがIT化の遅れです。
何も行内にシンクライアントのパソコンを配備したり、窓口をAI化する、という話しではありません。
収益を上げるローンの仮申込部分での機会損失が相当見えるのです。
一般の企業であれば、レッドオーシャンの中、WEBでの競争に負けることは命取りになります。
そのため、かなりの投資をしてWEBサイトの機会損失解消を行うようになってきました。(今までは攻め一辺倒であったのが、守りも考えるようになったということです)
ところが、地方の金融機関の場合、スマホサイトのデザインは置いておくとして、利用者(潜在顧客層)が使いにくいサイトをそのまま放置しているところが多いのです。
少なくとも弊社にご相談がある預金残高の多い有名地方銀行でも「水漏れだらけ」です。
これではメガバンクところか、ネット銀行にも勝てません。
金融機関のサービスは「預ける」「借りる」だけに留まらず多岐に渡っています。
これらのサービスラインの知識もない会社に、業務依頼できますか?
弊社では前述の通り、金融マターは得意です。
かつ金融庁のガイドラインも熟知しています。
またブランディングで競合優位性を出す脚本を作ることも得意です。
■特徴:
・目的を何か最初にクリアにします。
・KPIを明確にします。
・行員で慣れていない人でも戦略に組み込める・運用できる仕組みを作ります。
・金融庁のガイドラインを熟知しています。
・金融マターが得意です。
まずはご相談ください。全国無料で初期ディスカッションにまいります。
初期のディスカッションのみで、十分なにが課題か、何をするべきかを分かっていただくことが可能です。