広告以外の販促手法をお探しの方
広告予算を持ち、毎年しっかりと出稿しているが、なかなか業績が上がらない、効果がよく分からない。そのような悩みを多くいただきます。広告予算をマーケティング予算に変えたらどうなるでしょうか?
このページを見ているほとんどの方が、広告出稿の経験があるものの、なかなか効果が見えない、もしくは効果がない、という方でしょう。
弊社では「広告」とは言っても、2つに分けるべき、といつも言っております。
例えば1000万円の新聞広告出稿をしたとします。
他にもいろいろ営業活動を行っているので、その期間内に獲得できた顧客が500人だった場合、新聞経由で獲得できた顧客はいったい何人だったのでしょう?
毎回顧客に対して「何を見たか?」というアンケートを取る手もありますが、非常に面倒くさいです。しかも顧客の記憶はあやふやです。
このような1顧客獲得当たりのコストや、1受注当たりのコストがすぐ計算できない広告はやめるべきでしょう。
ネット広告(Google AdwordsやYahoo広告など)がこれにあたります。
ただし、出稿すること・管理することが精一杯で、広告コストは自動的に計算で表示されるものの、適切な投資額が分からない会社は非常に多いです。
コスト計算できる広告であれば、リード(新規顧客)をどれくらいの適性コストで取ったらよいのか、LTVをどれくらいの数値で見れば全体の広告投資額が計算できるのかが分からないと、全くお金が無駄になってしまいます。
基本的に広告は「PUSH的手法」です。
つまり、「見て欲しい」という形で、求めてもいない人の前にも出て来てしまうものです。
弊社ではPUSH的手法は一切使わず、PULL的なマーケティング手法のみを行います。
デジタル、アナログ多種多様ありますが、全てにおいて「効果が見える」「投資対効果が分かる」ものです。
(種類に関しては、初回のご面談時にご紹介させていただきます)
また、ネット広告でも効果の出ていない会社でもサポート可能です。
弊社自体は1獲得顧客あたりのコストやLTV(ライフタイムバリュー:弊社は1年の累計で計算)が見えるネット広告は駆使しており、弊社の運用を伝授することは可能です。
今まで600社を超える非広告マーケティング施策に携わっております。
まずは実例のご紹介をし、お客さまの実際の悩みの解決法をその場でアドバイスいたします。
※弊社は一切無理な営業活動はいたしません。必要と思われる企業しかお薦めしませんのでご安心ください。