🕒更新日:2022/2/4

貴社のお悩みは?
計数成果が出るブランディング
なぜ計数効果にコミットできるのか。
日本のブランディング会社で経営・事業の計数成果を出すことにコミットする会社は他にありません。
ブランディングをやります、という会社は多いですが、弊社の場合は「ブランディングで計数成果を」です。
潜在顧客の「引き」を作ることができる、からです。

我々は顧客企業の「こうやりたい」「こうなりたい」をあまり重要視しません。
重点項目は、その先の「顧客の欲求を解決すること」です。(事業拡大、販売拡大が目的の場合)
潜在顧客が能動的に動く5大欲求要素を駆使して、潜在顧客が動いてしまう「引き=PULL」を構築することができます。
潜在顧客が能動的にこちらに近づいてくる。営業もかけないのに。
しかもあなたが狙っている顧客像なのです。
このような状況を想像してみてください。
数字的な成果が出ないわけないですね。
ビッグデータではなく、生データを駆使します。

この数年で至る所からデータを獲得することができるようになりました。
流行のビッグデータではなく、Raw Data(生のデータ)です。
特に駆使するデータは、「顧客企業の認知度」などの類ではなく、その先の顧客の「欲求計数」です。
弊社は様々な仕組み、ツールを持っており、潜在需要層の欲求計数などを獲得できます。(すべての業態が取れるわけではありません。あまりにもニッチな業界であったり、欲求度が低い商品・サービスですと難しい場合があります)
経営・事業・財務まですべて理解しています。
ブランディングは経営マターです。
弊社の担当者は、経営/事業戦略/会計・財務/ビジネスモデルなどを理解し話せる担当者ばかりで構成されています。しかも、弊社自体がBtoC事業もBtoB事業もずっと行っている実務家です。
ビジネスを本当にやらずに、ブランディング顧客に戦術実行ができると思いません。
「BtoC/BtoB事業」の経験がなくては戦略は打てません。

顧客によく言われることは、「実務経験がない会社には机上の空論になってしまうので相談できない」ということです。
弊社はBtoC事業も、BtoB事業も、競合と日々戦いながら行っている実務系会社です。
実際に「経営」「事業立ちあげ」「財務管理」「商品・サービスローンチ」「危機的局面の打開」「多人数巻き込み」「再生・M&A支援」「経営マネジメント手法の導入・PDCA」「KPI管理」「ITによる効率化・先鋭化」「広告に頼らない本当の販促」など、多くの経験が弊社にはあります。
実業をやってこそ、企業の皆様と理解し合えると思っています。