BtoB企業を逆転させる戦略
それが企業ブランディングです。
こんにちは名古屋本社の企業ブランディング会社、
株式会社ベレネッツの平松です。
当社は25年以上、700社の
企業ブランディング経験の中で、
特にBtoB企業を多く支援してきました。
ブランディングは「イメージづくり」ではありません。
など、全てが経営に直結する強力な武器です。
貴社が持つ疑問にお答えします。
BtoB企業でもできるの?
大きい企業ではないのに必要なの?
ブランディングで業績も採用も変わるの?
ブランディングって時間かかるのでは?
自社がブランディングに取り組む必要がわからない
無料企業診断(下部)があります。
競合に負けていたらブランディングすべきです
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B to B ブランディングのやり方
目次
- 知名度を上げても売れない理由
- BtoB企業から非広告ブランディングが喜ばれるわけ
- BtoBブランディングの間違ったマインドセット
- 重要なのは社名ではなく体験価値を理解させること
- 『見える化』のために重要な25の質問
- ターゲット顧客が惹き寄せられる7つの条件
- 競合に逆転するための13のトリガー
- 顧客接点でチェックすべき5つのポイント
- ブランディングの最後に必要なピースとは?
- 今すぐ使える無料コンテンツの紹介
【無料】あなたの会社をライバルと比較した簡易レポート
BtoB企業の方で、既にさまざまな取り組みをして、
成果が出ずに悩んでいる方は こちらがおすすめです。
あなたはこんな悩みを持っていませんか?
ライバル企業に勝つため営業活動、展示会出展、WEBサイトリニューアルなどしても、
なかなか結果がついてこない。
やることはやっているのに、 もう何をしたらいいかわからない。
その悩みの最大の原因は「自社目線」にとらわれていることです。
しかも自社の商品やサービスに自信があればあるほど、 ここから抜け出せない企業が多くいます。
その結果、
- ライバルに比べて製品や商品の認知度が上がらない
- 集客ができない
- 価格競争に巻き込まれている
- 新規のお問い合わせなどが獲得できない
- コンペで価格以外の要素でライバルに負けることが多い
- 営業の現場ではライバルの躍進が目立つ
- 広告を大量に出稿しているのに認知されない
などの状況に陥っていることが散見されます。
そこから脱却するためにはどうしたら良いでしょうか。
自社の弱点を知ることです。
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