ブランディングチームがコールバックします0120-1-6565-1
会社自体や商材の知名度、認知度が低いのはなぜ?と思いませんか?
無名の会社・商品・サービスだから知名度が上がらないと思っていませんか?
答えは違います。
弊社自体、社名は無名ですが、あの食品メーカー、あの専門商社、あの通販会社など、「売り込みゼロ」で顧客化ができています。
全部が「顧客側が弊社に連絡してくる」という「引き寄せ」が成功しているのです。
すでに累計700社近くになる企業顧客でも成功が続出している非広告メソッドを使った無料ブランディングセミナーをオンラインで開催しております。
【セミナー内容】
すぐに事業に活かせる内容になります。
【参加特典】
出席者には「今すぐ見込み客が反応するWEBページのタイトルの作り方」動画を差し上げます。
こちらは有料セミナーで行った内容と同じものです。
日本においてブランディング会社は無数に存在し、それぞれの会社は他とは少しずつ違います。
それぞれのブランディング会社が自社をどのように分類しているかを、自分の言葉で説明してもらうことで、ユニークなテクニック、アプローチ方法、哲学、得意分野・専門分野など、ブランディングプロジェクトの結果に影響を与える小さなことから大きなことまでを理解することができます。
弊社の場合は「非広告」という商標を取得して20年間ブランディングを行っておりますが、依頼された企業の多くが「広告などのPUSH手法を使って社名をアピールしても効果がない」と考えられ、「PULL(引き寄せる)」手法に興味を持ってご連絡いただいております。
ここが弊社のユニークなテクニックです。
ブランディング戦略のプロセスは、どこが行っても同じ、というようなソリューションであってはなりません。
まずは依頼検討しているブランディング会社と達成したい目標や現在の課題を共有してください。
その会社があなたのニーズを念頭に置いて戦略的に考えているかどうかを確認するために、どのようにアプローチするかを説明してもらいましょう。
ブランディング会社を検討する際、多くの企業は特定の業界で行われた仕事の実績を見せてもらうという間違いを犯します。
それよりも重要なのは、あなたのニーズや目的に沿ったプロジェクトを遂行する能力があることをケーススタディで示すことです。
例えば、リブランディングすることで利益に変化が出たのか?
疲弊したマーケットに顧客ブランドを再導入するために必要な能力を持っているか?
ブランドエクイティ(ブランド資産)を形だけ、デザインだけ構築するのではなく、競合他社との事業戦略にどのような数値的な変化が出たか?
などです。
このような専門性の証明は、ブランディングのプロセスに踏み込む際に、より重要になります。
ブランディング会社の中には、美しいブランドや印象的でページ数の多いドキュメントを作成しても、いざマーケットで戦う段階になると見捨ててしまうところもあります。
戦略実行ができる適切な社内チームが御社にあれば、それでいいかもしれません。
しかし、多くの企業が直面しているように、時間と人材が不足している場合は、ブランド戦略、測定とPDCAなど、導入からPDCAまでをサポートしてくれるブランディング会社と契約することをお勧めします。
ブランディング戦略に密接に関係のあるマーケティング活動においても、実行が得意なブランディング会社を選ぶべきです。
例えば、Webサイトはブランドの最も重要なポイントのひとつです。このマーケティングの重要な要素を、ブランド・アイデンティティを構築したブランディング会社に任せることは有益なことです。
なぜなら、彼らはあなたの会社のことを文字通り隅々まで理解しているからです。
継続的なブランドコンテンツとストーリーテリングを実行し、すべての顧客接点でブランディングが一貫して行われるようにするには、誰が適任かをしっかり考えてください。
ただし、なんでも丸投げする会社に依頼は危険です。
(弊社は第三者委託しません)
ブランディング戦略がスタートした後、ブランドエクイティの整合性と一貫性を守るために必要なツール・仕組み・マーケティング戦略をブランディング会社が提供してくれるかどうかを確認してください。
例えば、適切なガイドラインを用意したり、簡単に更新できるテンプレートを提供したり、さらには、最も重要な顧客接点を確認したり、定期的なPDCAを行ったりして、構築されたブランド・アイデンティティをどのように守っていくのかをしっかりと確認してください。
1〜6までがブランディング依頼時の注意点です。
弊社はもちろん全てクリアしています。
さて、ここからは、よくあるブランディングの間違いについて説明していきます。
まず最初にブランディング戦略をあなたの会社が行いたいと思った際に、以下のようなポイントに気をつけて選択することをおすすめします。
弊社、株式会社ベレネッツを選んでください、と言っている訳ではなく、過去に多くのお客様が「間違ったブランディングの理解をしていた」「全く異なる内容を進めてしまい時間を無駄にした」というような多数の声もあり、情報提供いたします。
ブランディング=デザインワークだと思っている会社が多いです。
新ロゴマーク、新ホームページ、新会社概要、新名刺・封筒。
それらのイメージチェンジして、業績に効果があるでしょうか?
ブランディングは全社の取り組みです。経営者が関与せず(決裁稟議だけ)というプロジェクトは絶対に成功しません。
ブランディングは、あなたの見込み客(これからのお客様)に対して、あるべき姿を形にして、さらにその認知を高めていく活動を言います。なにか作ってOK、というものではありません。
起点が自社の認知度であったりしますが、認知度のパーセンテージに一喜一憂するよりも、「お客様の課題解決ができる」という提供価値が見える化出来ているかどうかに注意を払う必要があります。
社名変更やロゴ変更をしたい気持ちは分かります。弊社でも膨大な数のロゴ制作など行ってきました。ただ新しいイメージを作ることが目的になってはダメです。
あなたの会社はベンチャー企業ではないのです。
既に持っている(でも隠れて見えていない)魅力を、提供価値としてしっかりと認知させることが重要です。
上記でも話しましたが、結局「継続的なプロジェクト」がブランディングです。何らかの数値的なKPI、KGIを設け、その数値に達するように継続的に活動することが本当のブランディング会社です。
結局、ブランディングの仕事とは、顧客企業(あなた)の課題、
などの課題を解決する「経営戦略」の1つがブランディングです。
つまり、CMで社名連呼して会社名を覚えてもらったり、かっこいいホームページをリニューアルしたり、新しいロゴを制作してクールなオフィスに引っ越したり、社名を英語にしたところで、「その先の顧客にあなたの魅力は1mmも伝わりません」
あなたの会社で「ブランディングを依頼しよう」ということになったとします。
弊社のようなサイトを見ている方は、かなりしっかりと自社に合った会社に依頼したい、という人であることは理解できます。
サイトの内容をしっかり読んでいただき、波長が合う、共感できる、ということであればご連絡よろしくお願いいたします。
経営陣からブランディングの号令がかかった際に、やってはいけないことは以下の通りです。
理由:経営陣が喜ぶような「社名が有名になります」的なアドバルーン施策が決まってしまう
理由:経営戦略、事業戦略などすべて対等に話せ理解できる会社でなければ、あなたの苦労は増します
理由:上記で触れましたが、ブランディングはデザインでもなく、CMでもないのです
理由:弊社顧客に過去の失敗例ということで複数聞きました。その場で交通整理ができない、顧客企業の社員をまとめられない、というものです
★月間3000人以上が読むページ
代表の平松はNTT DoCoMo時代に広告宣伝担当として、あらゆる広告を出稿しました。(テレビ、新聞、雑誌、交通広告、ラジオetc.)
その結果は、その時に旬な有名タレントがCMに出ていることと、TVCMや新聞などあらゆるところで社名が連呼され、社内のモチベーションは上がりました。ところが逆にシェアは下がり続けたのです。
20?30年前は社名を知らなければ、目的に会社に行き着くことはありませんでした。
今は「認知度」が潜在顧客を全く違う動きをさせるのです。
知名度の低い会社・商品・サービスでも、BtoB企業のような一般個人には知られていない会社でも、最速で認知度を上げる手法を使えば確実に業績が上がるのです。
しかも継続的に。
中小企業であっても、スタートアップ企業であっても、経営に関わる数値に現れる劇的な効果を出すことができます。 同様に数百億円以上の大企業であっても、名前だけでビジネスができないことは分かっているはずです。
同じような資本力を持った競合他社対策を「力わざ」ではなく、継続的に競争優位性を持つ仕組み(もちろん計数効果を出す)を獲得することができるのです。
これらの問題点を経営コンサルタントに頼んで解決しようと思っていませんか?
企業イメージアップで解決できると思って広告代理店に相談していませんか?
解決できるのは、わたしたち「ブランディング」会社です。
お問い合わせでよく「売上は数億レベルだが大丈夫ですか?」というものであったり、逆に数百億・数千億規模の会社の「1事業ですが対応可能ですか?」というものがあります。
売上がどの規模であっても、量は変わりますがやることは同じです。
非広告ブランディングで、今の問題点の解決や、計数成果の達成を確実に出すことができます。
御社でプロジェクトチームを作り、一緒に成果を出していくアクションプランまでできるところが、「コンサルしません」の理由です。
「コンサルティング」のそもそもの意味とは「問題点を見つけ、解決策を提案する」ことです。
ところが弊社は、ブランディングの領域では、アドバイスだけで顧客が劇的な変化を得ることは難しい、と考えます。
「つまり、貴社と化学反応が起こせるのは「計数成果を出す実行チーム」のみ、という思いからです。
(ブランディングに必要な事は計数成果を一緒に出すことです。)
サービスロゴをご覧ください。
Activatorという言葉が入っています。
これは「起動させる人」「活性剤」「活動的にする人」という意味です。
必ず事業成果や、経営に直結する数字変化を体感できる実績を上げます。
例えあなたの会社が上場企業であっても
他に、逆に先方の担当者が転職や配属先替えなどで代わることも頻繁で、あまり専門的な知識を持ち合わせておらず、「瞬間にこちらの価値を理解してもらう」ことがなければ相手にされない、ということも起こりえます。
自社でなんとかしよう、ブランディングを勉強してから取り組もう、では「負け」が見えています。
認知度が低い、競合に負けている、今ひとつ商品・サービスが市場でヒットしない…
そんな企業の悩みを600社以上サポートしてきたベレネッツ代表平松が、ブランディングのヒント・やり方をお話しします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
マス広告は行いません。展示会などにも出展しません。
要はPUSH的な戦術を全く取らないのです。だから知名度は上がりません。
弊社には営業担当者がゼロです。下請けはしません。代理店網もありません。
通常の会社であれば「まずいやり方」だと思います。
ところがデジタル/アナログ的にかなりお問い合せをいただきます。
しかも提案時にはコンペにもなりません。単独での指名と契約になります。
上場企業、外資系企業、非上場の優良企業からユニークなIT企業、代替わりした老舗企業まで、すべてお客さまの方からご連絡をいただけるのです。 また、既存顧客やお取引先から「紹介」でのお問い合わせも、非常に多くあります。
弊社のサービスが「非広告でのブランディング」なのに、 弊社自身が新規顧客を引き寄せられなければ意味がありません。
この20年間で培った「計数に効果のある」仕組みを、どのような業界でも再現性を持って使えるようにしたサービスが「非広告ブランディング」です。
この仕組み……「潜在顧客を引き寄せる」ということを、あなたの会社でも再現できるのです。
弊社はBtoC事業も、BtoB事業も、競合と日々戦いながら行っている実務系会社です。