企業ブランディング支援

BRANDING FOR COMPANY

企業ブランディングは小手先では成功しない。
『企業価値の再定義』がマスト。
従来手法を凌駕する企業価値再構築法がここに。

BtoCはもちろんのこと、BtoBであっても今押し寄せているデジタル化の波は、企業側に「激変」をもたらす状態に押しやっています。その理由は、急速な社会の変化や人々・顧客の価値観・行動の変化が生み出されているからです。
このように不確実で不安定で、しかも公式通りに動かない現代においては、これまで培ってきた企業の価値（ベネフィット）が揺らいでいる企業も非常に多く見受けます。
そこで、今こそ従来のブランディング手法を凌駕した手法を使った企業価値の再定義が必要なのです。
社会にとって、顧客にとって、社員にとって、共鳴・共感・支持を得ることができる価値（ベネフィット）の再定義。
ベレネッツは、企業価値の再定義・再構築を起点としたブランドの構築と浸透を支援します。

企業ブランディング支援の3つの特長

企業価値の再定義を行う上で、「思いつきによる表面だけの価値づくり」はもちろん、「ブランディングの教科書通りの価値づくり」も全く意味がありません。
ベレネッツでは、25年・700社以上のブランディング支援の経験則から得た「特別な方法論」に基づき、エッジが効いた再現性の高いブランディング支援を提供しています。

T.R.U.S.T.理論

25年・700社以上に及ぶ企業ブランディング支援の経験則を基にしたベレネッツ独自の理論。
エッジの効いたブランディングに不可欠な5つの要素を軸にして「隠された価値」を見つけ出すものです。

独自の枠組み

T.R.U.S.T.理論から得られた価値の源泉を基に、企業価値の再定義を行うための独自の枠組みを用意しています。どのような業態であっても再現性の高い価値の再定義が可能になっています。

取り組み方

ブランディングのご支援を行う際の弊社の関与方法は２パターン用意しています。
①「ベレネッツが」サポートに徹する【伴走型】
②「ベレネッツが」引っ張っていく【先導型】
どちらかをお選びください。

進め方

企業ブランディングの場合、まず初期の目標は顧客企業の企業コア：ミッション・ビジョン・バリュー（MVV）を再構築します。その際にベレネッツ独自のTRUST理論を通して再構築するため、今まで見過ごされてきた／気づかれなかった隠れた価値を引き出します。
その後、再構築されたブランドをどのように浸透させていくか／認知させていくのかを策定し、月次ベースで浸透を図っていきます。この浸透フェーズもベレネッツ独自の惹き寄せるメソッドを活用していきます。

企業ブランディングの実行期間ですが、浸透フェーズまでが平均5ヶ月程度必要になります（ただし企業の規模、目的・目標、ターゲットによって異なります）