「時短」で成果を出す
ブランディング

時短で成果が出せる理由はこちら

企業のブランディングに対するイメージはどんなものがありますか?

ブランディングは長い期間かかる
効果が見えるまで時間がかかる
自社に有効かどうか蓋を開けてみないとわからない
大企業が行うもの
CIやVIなどのイメージづくりが中心

といったものではないでしょうか。

ブランディングは「長期的な取り組みであり、すぐには効果が現れない」「費用対効果が見えにくく、投資リスクが高い」といった思い込みはすぐに捨ててください。貴社の製品やサービスを改変する必要はありません。今ターゲット層が持っている「あなたの会社にマイナスになっている」認識・思い込みを突き止め、改変させるブランディングがベレネッツの「時短ブランディング」です。製品・サービスをリブランディングせずに、顧客やターゲット層が持っている「あなたの会社・製品・サービス」に対しての「マイナスになる思い込みや間違った認識」を激変させる。そうです。会社・製品・サービスには触らず、顧客・ターゲット層の認識を変容させるだけだから時短なのです。短期で成果が見込める全く新しい企業向けブランディング手法。それが時短ブランディングです。

時短ブランディングの進め方

現状把握

現時点での状況を全て洗い出していきます。ベレネッツ独自の分析手法(T.R.U.S.T.)を使っていきます。

戦略の策定

ターゲット顧客が持つ貴社にとってマイナスな「認識・思い込み」を変えていく戦略方針を策定します。

戦略の実行

STEP2で明確化されたターゲット層の「認識・思い込み」を変えるブランディング戦略を実行します。

PDCA

成果は短期間で見えますがそれで終わりではありません。徹底的に目標に向かって高速PDCAをかけます。

時短ブランディング実践マニュアル

WEBサイト

BtoB企業であれば、WEBサイトの成果目標の1つを「お問い合わせ獲得」にすべきです。 お問い合わせ獲得=見込み客リスト獲得になるからです。 もうすでにそれが目標になっているところも

営業活動

あなたの見込み客(聞き手)の心理的トリガーに訴えることができる、刺さるプレゼン構成に改善し、うまく伝えることできれば、プレゼンは契約・購買などの行動を促す「強力な武器」となります。

新規顧客

顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)は、あなたのビジネスと顧客が接触するすべての瞬間において、顧客があなたの事業・サービスのリピートを生み出す/ファンになってくれる最重要の要素になります。

営業活動

ライティングはあなたのマーケティング戦略上のコアであり、結果的に顧客の心に響くメッセージは、ビジネスの成果に直結します。ライティングには心理的トリガーを入れることができ、読み手の行動を変えることができます。

WEBサイト

WEBサイトを構築する前に先に中に入れるコンテンツや画像を考えるのではなく、まずはユーザの心理を理解し、行動を喚起する構成を取り入れWEBサイトに心理学の役割と行動科学の原則を活用することが重要です。

WEBサイト

WEBサイト内の入力フォームは、企業と顧客との最初の接点とも言える重要な部分です。この入力フォームが最適化されていない、もしくは作ったまま放置されている場合、企業は多くの機会を逃してしまうことになります。

新規顧客

あなたの商品・サービスに興味がない人はそもそも資料請求などはしません。 つまり、資料請求の数を増やすことは、直接的に業績拡大に繋がるPULL型(引き寄せ)の絶対に行うべき施策なのです。

営業活動

顧客が引き寄せられる、もしくはあなたの商品・サービス自体が「これこそ悩みを解決してくれる」「これこそ問題を解消してくれる」と能動的に考えるようになり、真の競争優位を築くことが可能に差別化戦略です。

上部へスクロール