認知度向上

「使ってもらえば分かる」では競合には勝てません。

投稿日:2011-09-01 更新日:

弊社がBtoBブランド構築で入る際に、ブランディングの目的を以下のように話します。

〝隠れてしまっている、もしくは地中深く埋まってしまっている強みを潜在顧客にも認識できるように掘り出し、それを武器に攻めることができるようにします。〟

このあと稀にあるのが古参社員から(必ず経営陣ではないのですが・・)
「ブランディングなど必要ないのではないか?うちの商品は使ってもらえば分かる!」という意見です。

使ってもらえば分かる、というのは
・市場占有率が高い
・企業自体の認知度が高い
・確固たる差別化を構築している
企業にのみ言えます。
このような企業であればBtoBブランディングは最小限でよいでしょう。(既存顧客だけに頼ることはリスキーですから、新規顧客獲得のためのBtoBブランディングが最小限必要です)

ところが自社の商品を愛するあまり盲目的になってしまって、上記のような意見が出てくるのです。

このような場合は、まず自問してください。

「どうやって競合他社の商品の中から手にとってもらうのですか?」

気づいてもらい、手にとってもらうことが一番ハードルが高いのです。

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