【広告企画】
人材さえ獲得できればもう少し業績が上がるのに。
人材獲得できればこの需要に応えられるのに。
人材獲得させできればライバルに負けないような成長ができるのに。
このように考えている中小企業は多いでしょう。
なぜあなたの会社は人材の採用がうまくいかないのか?
それは「知名度が低い」からではありません。
日本には200万をこえる企業法人があります(令和3年総務省統計局調べ)
その中の多くが無名企業です。
当社も同じで、株式会社ベレネッツをご存知の方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
弊社の顧客やセミナー受講者以外、ほぼゼロです。。
つまり、無名=人材の採用が難しい、ということではないのです。
人材採用できない理由は他社と同じことをしているから
今まで弊社の顧客からも多くの「採用が難しい!」という嘆きを聞いてきました。
そこに共通することがあります。
答えはタイトルの通りですが、「人材採用できない理由は同じ業界のライバルと同じ採用法をとっているから」です。
あなたの会社は多分・・
・リクナビ、マイナビ、エンジャパンなどの求人ポータルに採用情報を掲出している
・自社のWEBサイトの「求人情報」に同じ情報を載せている
・エージェントに成功報酬で人材獲得依頼をしている
・上記の大手ポータル以外のindeedなどの求人メディアに出稿している
・ハローワークに求人情報を出している
・業界団体のポータルサイトに求人情報を掲出している
・InstagramなどのSNSで求人専門のアカウントを作っている
これらのような求人方法をとっているはずです。
これらの行動はあなたのライバル会社も同じ行動のはずです。
人材採用のため、「他社と同じこと」からの脱却をすべき
・求人ポータルに採用情報
・自社WEBサイトの「求人情報」
・成功報酬で人材獲得依頼
・大手ポータル以外の求人メディア
・ハローワーク
・業界団体のポータルサイトに求人情報
・SNSで求人専門のアカウント
上記に共通することはなんでしょうか?
「待ち」です。
願っている人が応募するまで、じっと耐えて「待っている」ということです。
ここで、ちょっと話を変えてみます。
あなたは会社員だと仮定します。
25日が会社の給料日です。
あなたの口座には25日になっても振り込みがありません。
25日も午後3時になりました。
それでも振込は確認できません。
その時点で、次の日に保険屋家賃の引き落としなどがあるあなたは、絶対に総務に連絡するでしょう。また何度も何度もネットバンクの口座チェックをするでしょう。
総務の担当者が捕まえられなかったら、同僚にも聞くことでしょう。
同僚でらちが明かなければ社長に連絡するかもしれません。
とにかくあなたは必死になって「行動を取る」と思います。
お金が振り込まなければ、引き落としがされないわけですから。
それとも、じーっと耐えて振込通知が来るのを待ちますか?
それはないですよね?
必ず自分で現状打開のため動くはずです。
人材採用に置き換えてみましょう。
あなたの会社は
人材さえ獲得できればもう少し業績が上がるのに。
人材獲得できればこの需要に応えられるのに。
人材獲得させできればライバルに負けないような成長ができるのに。
と考えています。
答えが見えているのに、そこまで行き着くためのピースで欠けているのは「人材獲得」だけです。
でも青天井に採用経費がかけられるわけではない、というあなたへ
人材紹介エージェントでは、良い人が採用できても年収の30〜40%の費用がかかるところもありますし、求人ポータルでは良い場所に掲出する/大きい枠に掲出することで最初から数十万〜100万超えも普通にあります。
ではひたすら求人してくる人を「待つ」のではない方法はあるのでしょうか?
・データベースを見て自社に合うと思う人材にスカウトメールが送れる
・その中で承諾した人とWEB上でコミュニケーションが取れる
・採用へ
これどこかで見たことあると思いませんか?
そうです。リクナビでもエンジャパンでも全ての求人ポータルサイトで同じ仕組みを持っているのです。
ところが今回ご紹介するサービスのみは料金体系が違うのです。
大手求人ポータルサイトの場合:
→求人情報掲出料金の中にスカウト料金が含まれている
今回のサービスの場合:
→1万円で100万人を超える登録者の「履歴書の一部」が見えるので、その内容を元に100名までスカウト可能。スカウトを承諾するとふる履歴書閲覧が可能に。
最終的に何名採用しても「成果報酬ゼロ」なのです。
「1万円de採用」
詳細が知りたい方はこちらをご覧ください。
あなたの会社も今こそ、待ちではなく、能動的に人材を探すべきです。