ブランディングやブランド構築という言葉を聞くと必ず言われることがあります。
それは「うちの会社はブランドものを扱っている会社ではないので関係ないのでは?」「そういうことは上場企業や有名企業がやることでは?」「そもそもうちの会社はBtoBですが?」
いえいえ認識が間違っています。
ブランディングやブランド構築は、以下に一つでも当てはまる企業であれば取り組まなければならないですし、中小・中堅企業こそやるべきことなのです。
1.価格競争に陥ってしまっている
2.競合が多い
3.自社の技術力やその他強みがうまく外部に発信出来ない
4.今ひとつイメージが悪い・古い
5.経済雑誌で読むようなソーシャルメディアを使った先進的な取り組みがしたい
6.長年会社は続いてきたが営業力で続いてきたと思っている
7.商品パッケージなど、今ひとつ良いものができない
8.外部に情報を発信するのが苦手
9.経営戦略を体系的に作り、見える化するのが苦手
10.営業担当者が新規営業するときに自社の説明をするのに非常に時間がかかる
1つでも当てはまれば、あなたの会社はブランド構築をするべき会社です。
これらの問題点が解消されれば、業績アップの要因になることは非常に明確ですね。
--------------------------
差別化をし、競合に勝ち、売上をアップする戦闘的なブランド構築を行います。Corporate Branding Adivisory(CBA)のブランディング・ブランド構築