シリーズ「あなたの会社のブランド構築に活かせる!企業のタグライン」です。
前回、知名度が低い会社であっても、タグラインを導入し、会社名と一緒に表記することによって5つの要素をイメージさせる役目を果たすことをお話ししました。
タグラインは知名度の低い会社こそやるべきなのです。
山田工業株式会社
と
つむぎだす基板と未来のハーモニー
山田工業株式会社
ではどのようにイメージが違うでしょうか?
山田工業では、百千の山田工業の中に埋もれてしまいます。タグラインがあることによって、事業内容と技術力がなんとなくイメージできるのはないでしょうか?単に基板を製造する会社ではなく、未来への技術投資を行っているイメージがします。(※山田工業は実在しません)
弊社のCBA(コーポレート・ブランディング・アドバイザリー)
http://www.corporate-branding.jp
では、ブランド構築時に数々のタグラインを創造していきます。対顧客ばかりでなく、求職者や、在籍する社員にも効果があるからです。
弊社の外部のブランディング協力リソースには、Eric Swartz氏という、Apple、AMEX、FedExなど世界中の有名企業のタグラインを担当した者もおります。(ただし英語でのタグラインのみ) 本当に刺さるタグラインは、プロにしか作れないのです。
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世界的運送会社FeDexのタグライン考案者があなたの会社のタグラインづくりを担当します!