- 顧客数が足りないから、業績が伸びないという考えを捨てる
- 一瞬で時勢・現状をひっくり返す「魔法のランプ」はない
- ブランディングとはあなたを「普通の存在」から、 「必要な存在」へ変える道具
- マーケティングとは行動の引き金を引くこと
- あなたの当たり前は、他の人にとって当たり前ではない
- お客「さま」ではない、「顧客」である
その理由は・・・
・顧客数が足りないから、業績が伸びないという考えを捨てる
→顧客数が足りないのではなく、「見込み客を取る」活動をしていないから
・一瞬で時勢・現状をひっくり返す「魔法のランプ」はない
→だからこそ継続的なブランディング・マーケティングが必須。それは「一度」やったら終わりでなく、継続的な行動が必要。だから「ing」が付く。
・ブランディングとはあなたを「普通の存在」から、 「必要な存在」へ変える道具
→顧客が決断を下すよう、顧客が必要とする何 かを与えるシナリオ
→ただし、無理やり差別化は避ける
・マーケティングとは行動の引き金を引くこと
→人間は、意識的に決断を下しているように思っていても、実はほとんどの場合 はそうではない。
→Call to Action(CTA):行動の引き金を引くことが重要
・あなたの当たり前は、他の人にとって当たり前ではない
→人に伝える場合・教育する場合のメソッドが存在(分かりやすく)
・お客「さま」ではない、「顧客」である
→狙いを定めなければ獲得できないのが「顧客」