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ビジネス版ちょっと怖い話_老舗上場企業の契約の打ち切り方_その②

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前回、老舗上場企業の契約の打ち切り方について説明しました。詳細につきましては以下をご参照ください。

https://corporate-branding.jp/blog/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB/b-kowaiuchikiri.html

前回の補足説明として、老舗上場企業がなぜクレームや損害賠償請求をせずに穏便にことをすませることを選択できるのかですが、

それは「損失分をカバーできるだけのお金と組織力があるから」です。

 

また、トラブルになった場合のトータルコストとトラブルにならない場合のトータルコストを比較すると後者の方が安くてリスクが少ないという判断をするからです。

 

このような部分は、中小企業ではなかなかマネできない部分でもあります。

 

ちなみに、契約金額が大きければ大きいほど、その商品やサービスを導入することに伴う組織改編や業務フローの改変等があるはずです。

そこに人・もの・金・時間がかかっていることから、期待した成果が出なかった場合、老舗上場企業側の責任者(役職者)の責任は重くなります。

このため、このような事態になると、責任者の方は必ず異動になります。

つまり「左遷」です。

大企業も、以前のように「社内政治」で神経をすり減らすことは比較的少なくなっているようですが、仕事で失敗をすればすぐに「次」を決めるので、失敗した人のその会社でのキャリアはそこでほぼ潰えます。

 

仕事上、失敗してもチャンスはまたあるというのは・・・役職者の場合にはほぼないです。

ただ、ゼロではないです。

ゼロではないので、再び、わずかなチャンスをものにした人は大きな「ニュース」になります。

 

中小企業は中小企業なりの大変さや厳しさがありますが、大企業(上場企業)も非常に厳しい世界ですね。。。

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