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大企業における新規事業の実態とは・・・

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本日は大企業における新規事業についてです。

大企業における新規事業は、次の稼ぎ頭の事業を創出するという意味で重要な位置づけです。

 

しかし、実態は(当然ばらつきはありますが)、若手社員の経験の場+ラインからはずれた中堅社員(きつい言い方をするとリストラ一歩手前)の最後のチャンスの場になってしまっているケースが多いです。

本来であれば、エース級の社員を複数名配置して、そこに有望若手社員をくわえたチームで、「必死になって」立ち上げていかないといけないはずですが、なかなかそうはなっていません。

本来の形ではない方が多い理由は、新規事業が事業として軌道にのる確率が「千三つ」の世界だからです。

千のうち三つ軌道にのれば大成功という世界なので、簡単にいえば、大半が失敗するということなのです。どんなに頑張ってもです。

そういう世界だということが分かっているので、主力事業のエース級社員を失敗する確率が高い新規事業に配置するよりも、現在の稼ぎ頭である主力事業で頑張ってもらおうという考えになるのは自然なのかなとも思います。

確率は低いですが、もし、千三つの世界の「三つ」の中に入ったとしたら、つまり、新規事業を見事次の主力事業候補になるまで立ち上げられたら・・・

リストラ一歩手前だった中堅社員は、ラインに復帰して、役員候補・社長候補にかけのぼります。

また、メディアへの露出がどっと増えて有名人になり、本なんかが出たりします(笑)

※ラインとは、簡単にいえば、出世コースという意味です。

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