あなたが親とした喧嘩って
覚えていますか?
もちろん取っ組み合い
とかではなく、口喧嘩です。
私の親との最後の喧嘩は
中学生の時に携帯電話を
持たせてもらえなかったこと
がきっかけでした。
期末テストで学年20位以内に
入ったら買ってくれるって
言っていたのに・・・
嘘つかれて。。。カッチーン!
こんにちは。
マーケティング部のハルです。
私は携帯電話を持ち始めたのが
高校生になったタイミングでした。
振り返ってみると、
中学生から携帯電話なんて必要なかったな
と思いますが、
当時は本当に欲しくて、
何度も親とバトルしましたね(笑)
そこから社会人になって
いざ、自分で携帯料金を払うと
毎月の料金が自分の財布に重いこと!
でも、携帯電話は
生活の必需品になっていて
なくてはならない存在に。
だから料金の見直しとかやらずに
そのまま放置していたのです。
ところが、
最近新しいiPhoneが欲しくて
機種変更をしたら
毎月の料金が1万円を
超え始めてきたのです。
流石に高すぎないか・・・?
と思って、
この機会に思い切って格安携帯に
キャリアを乗り換えてみたら
毎月の携帯料金が半分に。
(もっと早く動けばよかった…)
何事も「そのまま」は良くないですね。
月額料金のサービスは特に!!!
ズルズルと
いくところでした。
これって私生活だけじゃなく、
仕事でも注意しないと
いけないことだなと思うのですよね。
頭ではわかっているけど、
行動せずにそのままってことありませんか?
特によく聞くのが
WEBサイトです。
典型的な
『作って満足!そのあとは放置!」
のパターンですね。
まず見てほしい箇所は、
『お問い合わせフォーム』です。
軽視しがちな箇所ですが、
実はWEB上で顧客接点となる
かなり重要なポイントになります。
見るポイントとしては
↓
・入力必須項目が多すぎないか
・ボタンの色は目立つか
・UIはスマホにも対応しているか
・プライバシーポリシーはあるか
・不要な情報やボタンがないか
などでしょうか。
ここに出したのは一例で
実はお問い合わせフォームの
改善項目だけで21個存在します。
あなたの会社は大丈夫ですか?
心当たりはありませんか?
・お問い合わせが減少する
・そもそも取れていた顧客が逃げる
・全くフォームからの反応がない
これ会社の「財布」から
無駄な浪費していることと同じです。
まずは自社のお問い合わせフォームが
どういう状況か確認してみましょう。
確認したい項目はこちらをチェック↓