コラム

顧客から圧倒的に支持されるWEBコンテンツの作り方

投稿日:2024-08-26 更新日:

穴埋めしてください。

  1. 私がコンテンツを作るのは________だからだ
  2. 私のコンテンツの受け手となる人は主に________だ
  3. 究極の理想は、私のコンテンツを利用することによって________となってほしい
  4. 受け手には私のコンテンツを________であると言い表してほしい
  5. 受け手は私のコンテンツによって________な気持ちになってほしい
  6. ________で見たようなコンテンツを私も作りたいと思っている
  7. コンテンツを作ることによって、私は________な気持ちになりたい
著者・文責 (Author / Responsible for the text)

平松誠一 (Seiichi Hiramatsu)

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。 1996年NTTドコモを退社。独立後の現在、企業ブランディング支援会社の株式会社ベレネッツの代表取締役。
ドコモ時代は、その潤沢な広告予算で業界TOPを突き進むことができると思っていたところ、はるかに広告投資額の少ないNCC(新たに参入してきた携帯電話、ポケットベル業者)にボロ負けし、その結果から「これからの時代、ブランドの支持を得るには押し込むようなPUSH的戦術やマス媒体での広告戦術は効果なし」との認識を持つ。
以降はこれらの手法を反面教師とし、「引き寄せる」+「再現性のある」ブランディング+マーケティング事業に25年間以上携わっている。
重要なことは、ブランディングはロゴを作ったり、イメージチェンジをすることではなく、ターゲット層に刺さる認識を構築することだと考える。

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