経営戦略

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1+1は5。

よく価値感を表す言葉として、「1+1=3にしよう!」というものがあります。 言うは易く行うは難しではないでしょうか? ところが企業だと、それぞれの企業の「強み」を持ち寄ると新たな差別化が作れるのです。 ...

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業界が古いほどチャンスはある

「弊社の業界は古くて」「業界特有の慣習がありまして」 ブランディングの現場で顧客からよく聞く言葉です。 なんだか、全てを始める前の言い訳に感じてしまうのですが、我々から見ると 「逆にチャンスではないで ...

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ブランド構築でこんな効果が?

以下の企業の問題点は経営に関するものです。もしかすると、経営コンサルタント、会計事務所、広告代理店などに依頼することと思われるかもしれません。 ・BtoB企業(対企業と取引中心の会社)なので一般顧客の ...

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非広告のブランディングとは?

新年度からの戦略を考える上で重要になってきているのか、そもそも旧来のやり方では全くビジネスの浸透ができなくなってきているのか、最近非常に多くのブランド構築のお問い合わせをいただきます。 「お問い合わせ ...

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スターバックスの新ロゴに見るCI戦略

「CI作成はブランディング・ブランド構築の観点で」の10回目です。前回はGAPのロゴ変更の話題を取り上げ、CI戦略の難しさについてお話しましたね。 今回もまた、最近ロゴを一新して世間から注目を浴びた企 ...

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このような時期に伸びている会社は普通の会社とどこが違うのか?

年末〜正月中の特番(BS、NHK、テレビ東京)では、不況だから、少子高齢化だから、 超円高だから、市場が伸びないから、日本はもうダメだ、という番組が少なかったように思います。 年明け早々、暗澹たる番組 ...

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ブランディングをやる場合の社内体制

ブランディングを行う段階になると社内体制に関してみると3つのパターンに分かれます。 1.      ブランディングの取り組みについて準備万端な会社 (プロジェクトチーム5〜6名もすぐに構成できる会社) ...

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あいまいな言葉はブランディング的にマイナスです

企業のサイトや会社案内にあるのが「最高の技術をご提供します」「全力でサポートします」「一生懸命物づくりをしています」「スタッフは元気いっぱい!」というコピーです。 このような曖昧な言葉は、ブランディン ...

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ブランディング費用は経費?投資?

このところ、弊社はブランディングのお問い合わせ、簡易診断がかつてないほど増えています。 これは日本の現在の経済状況(低成長率、少子化、デフレ、円高、増税、市場縮小など)から 企業が今まで通りではダメだ ...

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アサヒビール復活劇に見る、CI戦略

「CI作成はブランディング・ブランド構築の観点で」の7回目です。前回は、企業と顧客の間においてCIが果たす役割について、お話しましたね。 今回は、そのCIの意義を見事に達成させた、とあるブランドの復活 ...

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