chocoZAPから
これでもかってぐらいターゲティング広告を
受けているマーケティング部のハルです。
（運動不足がバレてます！）
先日、妻が
「昔はこんなところにホクロなんて
なかったのにな」
とボソッと言っていたので
「ホクロって今更増えるの？
ホクロじゃないんじゃない？」
なんて適当に流していたのです。
そしたら次の日の夜に、
「ねえ！インスタの広告で
ホクロ取りの広告が
めっちゃ出てくる！
これは行けってことかな？」
とニヤニヤしながら
言ってきたので
「いや、それはAIを使って
普段の会話を解析して
広告を当てているだけだよ」
と伝えたら
「そんなの知ってるし (￣^￣)」
って返されました（笑）
そういえばchocoZAPの広告も
先日、同僚とchocoZAPの話になったからだと
納得がいきました。
（今さらですが…）
『言語解析ってすごい』と
思いながらも・・・
常に、「痩せろ痩せろ」と
言われているようで
あまり私生活にまで
入ってこないでとも思ったり（笑）
そんな中、
ビジネスではAIのサービスが
より身近になってきましたよね。
AIを使った議事録の作成。
画像生成や音声の吹き込みなど。
有名どころだと、
↓
OpenAIのChatGPT
GoogleのGrmini
MicrosoftのCopilot
AnthropicのClaude
などでしょうか。
実際のところ、
AIサービスの名前は
知っている、聞いたことある程度で
使いこなせる人はわずかでしょう。
でも今のAIサービスを
もし仕事で使っていなかったら
ハッキリ言って、
時代に取り残されていく
のは間違いないでしょう。
本当にこのサービスたちは
今やっている人間の手間を
減らしてくれます。
では実際に
何を手伝ってくれるのでしょうか。
ここであなたに１つ質問です。
あなたの会社はWEBサイトを
どのように解析していますか？
ツールを使う？
業者に任せる？
得意な担当者にやらせる？
もし最後の担当者1人に
任せっきりにしていたら
それは非常に危険です。
なぜなら、
解析元のデータは共通でも
解析者の経験値によって
読み取れる結果は
三者三様となる可能性が高いからです。
より正確に判断を下すために、
様々な視点の意見が欲しい。
でも、
会社ではWEB解析に
たくさん担当者を
おけるわけじゃないし・・・
そこで、使うのが
『AI』なのです。
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