ブランド構築の流れ

ベレネッツのブランディングサービスとは

BtoB企業のブランディングは、BtoCに比べて熾烈です。

顧客層はイメージには一切とらわれず、機能や便益、価格などを重視することと、日本市場では類い希な高レベルの競合他社がひしめき合っていることから「顧客に特色を認知させ、契約に至る」という行為が非常に難しいのです。

弊社は、BtoBブランディングで培った実績があるからこそ、BtoC企業にも十分に対応可能なブランディングをご提供することができます。

現在40%がBtoC顧客であり、小売、サービス、製造などあらゆる業種の実績がございます。

ブランディングサービスの進め方

暗黙知を掘り出し、強み・差別化要素を見える化し、顧客層に認知させるよう浸透策を行います!

STEP1:ヒアリング/調査/情報収集

STEP2:差別化要素、強み、暗黙知の掘

STEP3:浸透策・認知度向上策(非広告手法による劇的浸透策実行)

ベレネッツの強み

弊社の一番の強みはドキュメントを出すだけではなく、実際のアクションプランを一緒に実行していくことです。

弊社自体もBtoB事業も、BtoC事業(商品販売)も競合他社が多く存在する市場で行っており、机上の空論ではない「実際に劇的に変化する」実行策を行っていきます。

著者・文責 (Author / Responsible for the text)

平松誠一 (Seiichi Hiramatsu)

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。 1996年NTTドコモを退社。独立後の現在は、株式会社ベレネッツの代表取締役。
ドコモ時代より、年間150億以上の広告費を運用する経験を持ったが、NCC(新たに参入してきた携帯電話、ポケットベル業者)にボロ負けし、その結果から「今の時代、PUSH的かつマス媒体での戦術は効果なし」との認識を持つ。
以降はこれらの手法を反面教師とし、「引き寄せる」+「再現性のある」ブランディング+マーケティング事業に25年間以上携わっている。
重要なことは、ブランディングはロゴを作ったり、イメージチェンジをすることではなく、ターゲット層に刺さる認識を構築することだと考える。

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