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あなたの会社の認知度が上がると

あなたの会社の認知度が上がるとビジネスが一変します。

認知度が高まり、ひたすら営業をして新規顧客の獲得が難しかった会社や値段競争になってしまった会社が激変しています。会社の認知度が上がる、その効果とは?

なぜ認知度向上を探しているのですか?

  • なかなか営業が属人的になってしまっている
  • 差別化要素がなく、価格競争になってしまっている
  • なかなか問合せが取れない
  • 社名が浸透せず、毎回説明をしないといけない
  • 商品/サービスの特性がなかなか伝わらない
  • 採用してもなかなか応募がない
  • 認知度を高めれば、もっと商品が売れるはず
  • 認知度を高めれば、社員のモチベーションも上がるはず

このような理由で認知度向上を探しているのでしょうか? どのような理由にせよ、認知度を向上させると以下の様なメリットがあります。

認知度を向上させるメリット

  1. 属人的な営業に頼らず、潜在顧客が自然に集まってくる
  2. 価格競争に陥らず、特性・差別化要素などベネフィットで戦える
  3. 広告などに頼らなくても事業成果を出せる
  4. 顧客が「理解してくれている」ということで、社内のモチベーションが上がる
  5. 資産になる(認知度向上は貯金のようなもの。どんどん積み重なっていくと強固な経営基盤となります)

ただし、「ベレネッツで認知度向上を取り入れる」ということが条件になりますが。

ベレネッツの認知度向上のブランディングとは

認知度向上のキーは、「潜在顧客があなたの会社こそ解決策だ」「あなたの商品こそ、他社の商品で不便だったここが解消されている」「あなたのサービスこそ、こちらが抱いていた悩みを解決するものだ」など、ベネフィットに気付いてもらうことです。

ただいくら素晴らしいストーリーを作っても、潜在顧客が気付かなければ始まりません。

気付かせる仕組み(つまり、マーケティング)を持っているのが弊社です。
よくブランディングでのストーリーを作った後で、広告で発信、ということを聞きますが、広告のようなPUSHの手法に効果はほとんどありません。

困っている顧客は自分から解決法を探そうとするものです(PULL)

最初から成功が約束された認知度向上策はない

認知度が上がればあなたのビジネスを取り巻く環境が一変します。

ところが、100%最初から成功を約束された認知度向上策はないのです。

弊社では、認知度向上で再現性のある手法を数多く持ち合わせております。 成果ベースまで上げるためには、実行→検証→改善→再実行というPDCAが必要になるのです。

ブランディングのネタができてしまうとなんとなく緩んでしまう(達成感で)会社は過去に多く見てきました。

一番必要なことは、認知度を向上させ、結果的に事業成果を出すことなのです。 弊社がブランディング+マーケティング+PDCAで継続的に関わり続けるのもこのためです。
第三者がしっかりとお尻を押していかなければ、やり方も分からない、進行も自社目線だけになってしまう、というフェードアウト状態になってしまうのです。

著者・文責 (Author / Responsible for the text)

平松誠一 (Seiichi Hiramatsu)

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。 1996年NTTドコモを退社。独立後の現在は、株式会社ベレネッツの代表取締役。
ドコモ時代より、年間150億以上の広告費を運用する経験を持ったが、NCC(新たに参入してきた携帯電話、ポケットベル業者)にボロ負けし、その結果から「今の時代、PUSH的かつマス媒体での戦術は効果なし」との認識を持つ。
以降はこれらの手法を反面教師とし、「引き寄せる」+「再現性のある」ブランディング+マーケティング事業に25年間以上携わっている。
重要なことは、ブランディングはロゴを作ったり、イメージチェンジをすることではなく、ターゲット層に刺さる認識を構築することだと考える。

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