ブランディングって言葉は何かすごくわからない。
ブランディングって言葉は何をすることなのか全くわからない。
ブランディングってそもそも「ふわふわ」ワード
と、ブランディングをやっているうちの会社でさえも感じる。
マーケティングとかマーケという言葉は割と使われるようになってきているが、ブランディングはまだ全く市民権を得ていない。
その理由は
- 抽象的な概念:ブランディングは目に見えない要素が多く、具体的なイメージを持ちにくい。
- 専門用語: マーケティングの専門用語が多用され、一般の人には馴染みがない。
- 複雑な過程: ブランド構築には多くの要素と長期的な取り組みが必要で、全体像を把握しづらい。
- 日常生活との乖離: 一般の人にとって、自社ブランドを作る機会が少ない。
- 効果の測定が難しい: ブランディングの成果が数値化しにくく、その重要性が伝わりにくい。
- 誤解: ロゴやデザインだけがブランディングだと誤解されることがある。
だから、時短ブランディング、というサービスを作って時短で「なんだかわからないブランディング」を進行させて「業績上げてしまいます」という切り口にしたところ、そのサービス名刺さりました!と評価をいただけ嬉しい限り。