経営者のみなさん、この答え分かりますか?
営業活動ができない今、ライバルも多く、無名な会社は_____で新規顧客を獲得しています
答えは、
ネットで新規顧客を獲得とか、新しいITツールで新規顧客を獲得とか、と考えたのではないでしょうか?
もしくは営業代行会社に依頼して新規顧客獲得とか。
違います。
しかも第三者や便利ツールだけで新規顧客獲得できる、なんて簡単な話はないですよね。
人は誰でも「魔法のランプ」を欲しがります。
それがあれば何でもできる、というやつですね。
だから新しいツールに飛びついたり、自社以上に力を持ってそうな代行会社に目が奪われるのです。
足元を見ましょう。
あなたはライバルが多い事を言い訳にしていませんか?
あなたは無名の会社であることを言い訳にしていませんか?
世の中を見まわしてください。
ライバルの少ない市場が存在するのであれば、
・特許などで保護されていて他の会社が参入することが難しい
・徐々に時代から外れていて軒並み廃業している会社が多い市場
・市場規模が極端に小さい市場
ということです。
つまり儲からない市場である可能性が高いです。
無名の会社である、という事実も幻想です。
日本には3800社ほどの上場企業があります。
知られていない会社はたくさんあります。
これは事実なのです。(弊社に相談される企業は上場企業でも無名な会社が多いです)
日本全体に至っては10名以上の社員を持つ会社が40万社!もあります。
40万社ですよ。
あなたの会社が無名でも問題ありません。ライバルもほぼ無名ですから。
では答えをお伝えします。
営業活動ができない今、ライバルも多く、無名な会社は_____で新規顧客を獲得しています
この答えは、
営業活動ができない今、ライバルも多く、無名な会社は機会損失解消に特化して新規顧客を獲得しています
機会損失って何?
という声も出そうですが(Googleで機会損失、という検索は月間6600回調べられています)、以下のとおりです
機会損失:儲け損ないの状態、利益を逸してしまった状態、チャンスを逃した状態
つまりあなたの会社が取り組むことは、まずは機会損失解消に取り組むことなのです。
どうやってやるのでしょうか?
それは「第三者に水漏れを確認してもらう」+「自社でも水漏れが確認できるようにする」ということです。
自分達で全部見ようとして、機会損失自体気づかずに発生しているケースが多いのです。
ステップに従ってまずは機会損失部分を明らかにしましょう!
こちらから簡易チェックが無料で受けられます。