「LINEの未読が数千、万を超えていても普通だよ」
「いや、未読あっても数件でしょ」
先日、LINEの未読・既読について
同僚と考えが食い違った（笑）
マーケティング部のハルです。
私は「未」状態が大嫌いです。
未完成
未了
未定
未熟
特に嫌いなのがスマホのアプリに
表示される「赤い数字」、
そう。あれです。
「未読」
LINEアプリの右上に
未読数が「１」でもついていると、
気になって気になって・・・
あなたはどうですか？
案外スルーしてしまうタイプですか？
私はすぐに消したいタイプなのですが、
同僚のスマホ画面はLINEの未読が
10,000件を超えていました！
1,000ではないです。万です！
「なんで消さないの？
大事な連絡に気づかないじゃん！」
と言ったのですが、
同僚は、
「そんな重要な要件なら電話をかけてくる」
って返してくるのです。
きっちり綺麗にゼロにしている私が
イレギュラーなタイプ？？
そこで帰った後、妻にその話をしたのです。
「LINEやGmailの未読数とか気になるよね」
って。
そしたら妻は、
「私もわざわざ既読しないよ。
時間の無駄だよね」
と冷静な返答。
（え、気になるじゃん・・・）
もちろんそれ以上は言いませんでした。
夫婦の仲も大切なので（笑）
皆さんも
LINEやメールで連絡している時に
相手から全然反応がないなって
感じたことはありませんか？
確かに振り返ると
既読はつけるけど、
全く読まない文章と
つい読んじゃう文章があるなって。
その違いについて、
考えていたのですが
最近１つ気づいたことがあります。
それは読む文章は決まって、
書き手の「パーソナル」な
部分が入っているなって。
読まない文章って
決まって情報の一方通行ばかりで
営業感が強いのですよね。
この人だから読む
この人だから返事を返す
この人だから会いに行く
この人だから・・・
そういうパーソナル性が
読んでもらうためにも
重要だと気づきました。
このパーソナル性って
誰でも持っていて、
あしたから使えるものだったりしますよね。
じゃあ、
どのように文章にパーソナル性を
入れていけば良いのか。
そのテクニックも
もちろんあるのです。
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