
名古屋の企業ブランディング会社が業績アップできる理由
目的はブランディングで企業の業績を上げること
イメージアップすることが目的ではない
自社のブランドイメージを調査する会社は大手企業で多いです。
これにならって、東海地方の中小・中堅企業や大学でもブランド調査を行うところも増えてきました。
調査をして、満足な結果が出ても、それは自己満足ではないですか?
調査をして、不満足な結果が出たら、どのようにブランド力を高めるのですか?
井の中の蛙になって、隣のライバル・他会社・大学・病院を見るのではなく、自分達の中に存在する機会損失をまずは解消しましょう。
ブランド力を高めるための機会損失は何か?
まずは無料ブランディングセミナーをお申込みください。
あなたが取り組むべきことは?
広告やデザイン制作を行うことはブランディングではありません。
ブランディングとは、その名の通りブランド=価値を構築する=見える化する、ということなのです。
例えば、名古屋には製造メーカーが非常に多いです。
製造メーカーで下請けに慣れてしまっている、もしくは既存顧客からの売上が大半、という会社の場合、ブランド力=ふさわしいデザインやイメージづくりを行うだけ本当に業績が変わるでしょうか?
答えはNOです。
ブランド力を高めるためのイメージづくり?
残念ながら、感性的価値で潜在顧客は動きません。
デザインやイメージづくりでブランド力を高められる、というのは幻想なのです。
WEBサイトを格好良くデザインしたところ、ロゴをリニューアルしたところで、顧客は動きません。
これはBtoB企業(法人との取引を中心とした事業を行う会社)ではもちろんのことですが、BtoC企業(一般大衆を中心とした事業を行う会社)でも同じなのです。
あくまでも、潜在顧客が抱いている、
・悩み
・問題点
・欲求
・フラストレーション
・イライラ
などを解決できるのがあなたの会社だ、という認識を与えて初めてブランディングは成功と言えるのです。
あなたはこのエリアではまだチャンスあり!
最近では、ブランディングを経営戦略の要ととらえる会社が多くなってきました。
ところが名古屋ではまだまだ、の感じがします。
これはあなたの会社にとってみれば、逆に言えばチャンスなのです。
ブランディングの戦略を入れれば、能動的な営業活動、広告宣伝活動、展示会などでのPR活動を行わなくても、「能動的に」潜在顧客が近寄ってくるのです。
ベレネッツはブランディング事業をはじめて20年。
いままで一回も能動的な営業活動はしていません。
100%お客様よりお問い合わせがあるか、既存顧客のご紹介です。
弊社は名古屋からスタートしました。
話しは変わりますが、弊社の創業の地は名古屋です。
いま、東京や大阪に拠点が拡げられたのも、「潜在顧客の引き寄せ」が成功したからなのです。
地の利が悪い地域=名古屋にあっても、東京や大阪の企業からどんどん依頼が入るのです。
これがブランディングの力ですし、あなたが取り組むべき価値なのです。
もう一度まとめます。
① 潜在顧客が能動的に動いてしまうベネフィットの「見える化」
② 能動的に動く要素は、顧客の「困った」「解決したい」という意気込みを持つこと、
③ 広告やデザインでは潜在顧客は動かせないという認識を持つこと、
④ 一旦ブランド構築ができると、「資産」になるため、その後のマーケティング活動、販促活動、認知向上などが非常にやりやすくなること、
⑤ ブランディングで「売上を伸ばす」ことが可能であるという認識を持つこと、
⑥ 名古屋など東海地方に会社があろうとも、業績アップには関係ないという意識を持つこと、
⑦ 売上アップがしたいのか、競合に勝ちたいのか、採用者を取りたいのか、新規顧客を獲得したいのか、最初に目的をはっきりする、
です。
- ① すでに600社のブランディングを行っています。
- ② 数値的な成果を出しています。
- ③ イメージとかデザインとかの話しではなく、経営・数値に精通しています。〜は分からないだろうな、ということはありません。
- ④ 企業間の競争であれば、常に競争優位性を念頭においておりますし、求人に困っているところであれば、求職者を狙ったブランディングができます。
- ⑤ 企業ブランディングだけではく、製品ブランディング、商品ブランディングも得意です。
- ⑥ 非広告の戦略を打ちますが、集客や販促活動ではかなり多くの再現性のあるネタがあります。
- 競合他社に負けている
- 売上が上がらない
- 価格競争に陥っている
- 商品/サービスが今ひとつブレークしない
- 自社の競争優位性が分からない
- コンペの最初の段階で落とされる
- 会社のプレゼンがあまり上手にできない
- いままでルート営業が中心で新規顧客が獲得できない
- 名古屋エリアで競合に負けている
このような悩みがあるのであれば、解決策はブランディングです。
こんな悩みが検討中のお客さまから聞こえました。
「ブランディングコンサルタントの人と話すのは怖い」
「今まで外部の力を頼ってこなかったので不安」
「名古屋の地場の広告代理店くらいしか取引がない」
「自分の言葉でうまく説明できるか不安」
「知名度ゼロ、認知度ゼロでも大丈夫なのか」
「名古屋でWEBコンサルティングで効果を約束してくれるところがない」
大丈夫です。
ベレネッツのブランディングは
- 難しい言葉を話さない
- 事業内容は理解しているので概要の説明不要
- コンサルタントではない(コンサルタントとはアドバイスし、指示する人)
- 目的は数字で分かる成果
というものです。
あなたが確実に得ることができる6つの宝
- ① あなたの会社の得意分野・領域・技などを精査し、徹底的に磨かれた競争優位性を持つストーリー
- ② 能動的に営業しなくても獲得できる集客術もしくは売上アップ術
- ③ 社員の方が自分達でも携われるマーケティング戦略
- ④ 社内のモチベーションアップ
- ⑤ 「何らかの」計数成果(最初に目標を決めます)
- ⑥ 弊社の企業コネクション(上場企業から雑誌に取り上げられるベンチャー企業まで)の中から、あなたの会社の事業繁栄につながるご紹介
などなど。
ブランディングを行うという企業はたくさんあります。
比較表をご確認ください。
弊社は売上アップなどの成果へのコミットメントを行うことが特徴です。
- ー
-
ブランディング
-
事業成果につながる活動
-
- ー
- ベレネッツ(CBA)
- 経営コンサルティング会社
- 広告代理店
- デザイン事務所
- WEB制作会社
- WEBブランディング会社
- 個人
(有名な個人)
-
- 調査
・
分析 - ◎
- ◎
- ○
- ×
- ×
- ○
- ○
- 調査
-
- 提供価値
・
差別化
ポイント
明確化 - ◎
- ○
- ○
- ×
- ○
- ○
- ○
- 提供価値
-
- ターゲット層への認知向上戦略構築
- ◎
- ×
- ×
- ×
- ○
- ○
- ×
-
- 売上アップなどの成果目標
- ◎
- ○
- △
- ×
- ×
- ○
- △
-
- 広告
- △(※)
- ×
- ◎
- ○
- ○
- ○
- ×
-
- 認知
向上策 - ◎
- ×
- ×
- ×
- ×
- ◎
- ×
- 認知
-
- デザイン制作
- ◎
- ×
- ◎
- ◎
- ◎
- ○
- ×
-
- WEB
サイト
構築 - ◎
- ×
- ×
- ×
- ◎
- ◎
- ×
- WEB
-
- 経営戦略
・
経営
改善実行 - ◎
- ◎
- ×
- ×
- ×
- ×
- ○
- 経営戦略
(※)ネット広告は行います
BtoB企業から、BtoC企業までどうぞ。
BtoB企業の場合、相手はプロです。
合理的な判断をし、発注先を選ぶときに感情に左右されません。
つまり、どれだけデザイン性があるWEBサイトでも、かっこいい会社パンフレットがあろうとも、意に介さないということです。
合理的で冷徹な判断をこちらに向けるのは、「相手の欲求・問題・フラストレーション・イライラ」などを解決できる先である、という認識を得てからです。
重要な事は、「そのネタ」を作ることです。
BtoC企業の場合、相手は一般消費者です。
時間があれば比較サイトを見て、口コミで判断する。
話題に上るところでなければ、全く関心を持たない。
一旦関心を持っても移り気で、すぐに冷めてしまう。
これは、今行っているあなたの戦略が悪い、と断言します。
カバーできるのは広告ではありません。ブランディングなのです。
しかも一旦ブランドを構築すると、長期間に渡って効果が持続します。
だからBrandingは「ing」が付くのです。
広告は出稿を中止すればそこで終了。ブランドは、「資産」になりますので、ずっと利子を生み続ける原資となります。
あなたの会社の近くに私達はいます
弊社内(名古屋市営地下鉄・栄駅から徒歩6分)でお話しすることもできますし、御社にご訪問することもできます。または御社の社員には秘密に名古屋のどこかのホテルのラウンジなどでお会いすることも可能です。
弊社のオフィスの近くには名古屋観光ホテルや名古屋ヒルトンがありますので、そちらでご相談をされる会社もございます。
まずは動かないと始まりません。すぐにご相談ください。