TOP > 【基礎】企業ブランディング > 販促・売上UP・経営改善したい > 名古屋で企業ブランディング会社を探す時のポイント【2024年最新版】

名古屋で企業ブランディング会社を探す時のポイント【2024年最新版】

会社が抱える悩みから適任な名古屋のブランディング会社を探すべき

まず最初にあなたが探している会社の必要条件はなんでしょうか?

  • 有名企業のブランディングをやっている会社ですか?
  • 名古屋の地元にあるブランディング会社ですか?
  • 東京や大阪の本社の会社でもいいが、名古屋の市場を理解している会社ですか?
  • まず質問や軽い相談から対応してくれる会社ですか?
  • そもそも経営陣に対して「ブランディングとは」からスタートしてくれる会社ですか?
  • 大手広告代理店ですか?
  • 社名のどこかにBrandingと入っている
  • ブランディング=デザインだから、名古屋の地場のデザイン事務所ですか?

もしかすると
・経営陣から「ブランディングに取り組みたい。そのプロジェクトマネージャーになって欲しい」とあなたが言われていて、一緒に伴走してくれるブランディング会社ですか?

あなたの考える内容は正解・不正解か確認しよう

Q:あなた:有名企業のブランディングをやっている会社が選びたい

A:私(代表:平松)からの回答:誰でも知っている大手の企業ブランディングをやっている会社であれば安心ですよね。でも果たしてあなたの悩みはその会社と同じですか?そもそも大手をやっているところがいいな、と思っているのは、CMで見かけるとかではないですか?
大手の会社は何のためにブランディングをやっているのでしょうか?

ブランディング会社を選ぶ際は、あなたの業界を得意として、あなたの事業カテゴリー(BtoC、BtoB)に精通しており、あなたの悩みを解決し、継続的に支援してくれる会社を選ぶと良いと思います。

Q:あなた:名古屋の地元にあるブランディング会社ですか?

A:私からの回答:それは正しいです。名古屋の市場は別のページでも述べていますが、やや特殊です。DNAレベルで名古屋に染まっている会社が良いかもしれないですね。
本当に感じることが、東京・大阪といった他の大都市と比べても名古屋は変わっています。

他の愛知県でのブランディング、つまり名古屋発東海圏へのブランディングでも、名古屋発全国向けへのブランディングでも、深層理解できる名古屋にオフィスのあるブランディング会社が良いでしょう。

Q:あなた:東京や大阪の本社の会社でもいいが、名古屋の市場を理解している会社ですか?

A:私からの回答:名古屋本社でない場合、ブランディングを進める1軍メンバーは、東京から来訪する、という場面を見受けます。(全部の会社がそうではないですが)
大手広告代理店の場合も、地方の拠点は営業担当者が中心で、本社がある東京から主要なブランディング担当者が来る、ということも多いです。
名古屋理解をしている地元のブランディングコンサルタントを選ぶようにしましょう。

Q:あなた:まず質問や軽い相談から対応してくれる会社ですか?

A:私からの回答:あなたの会社で開催してくれる無料セミナーや、単独のZOOMセミナー、無料コンサルなどに応じてくれる会社を選びましょう。
ビジネスでも「合う合わない」があるように、ブランディング会社でも「合う合わない」は存在します。
あなたがピンと来なかったらプロジェクトを任せるのは怖くないですか?
軽い質問でも、無料相談でも、まずは入口の障壁が低いブランディング会社を選びましょう。

会社人生の中で何度も何度もブランディングに携わる人は皆無です。
あなたに知識がなくて当然ですし、流れを理解していなくて当然です。
怖がらずにノックできる会社を選びましょう。

Q:あなた:そもそも経営陣に対して「ブランディングとは」からスタートしてくれる会社ですか?

A:私からの回答:経営陣が号令をかけて全社的にブランディングに取り組もうとする会社は多いです。その場合、担当者の方に変わり、経営陣向けに基本編のセミナーやワークショップをする方が、その後スムーズに進むこともあります。
ブランディングに対して誤解をしているままスタートすれば、「効果はどうなんだ?」「早く売上に繋げろ!」など、本来のブランディングの目標とは異なる部分につながる可能性もあります。
そのため、経営陣と社内のブランディングチームと、外部のコンサル会社が意識合わせをすることが大変重要になってきます。

本格的なブランディングが始まる前に、経営陣の理解が深まるためにブランディングセミナーを開催してくれる会社を選びましょう。

Q:あなた:大手広告代理店ですか?

A:私からの回答:広告代理店はそもそも広告媒体を仲介し、宣伝活動をサポートする会社です。ブランディングを行う会社とは異なります。
例えれば、同じスポーツ領域にいるよう感じますが、卓球とスキーぐらい異なっています。

ブランディングを依頼するのであれば、宣伝とは切り離して考えなければなりません。
ブランディングが一番レイヤーの上にあり、そのブランディング戦略のもと、プロモーションをしていく、という形になりますので、その後広告代理店に依頼するのが良いでしょう。

Q:あなた:ブランディング=デザインだから、名古屋の地場のデザイン事務所ですか?

A:私からの回答:ブランディング=ロゴ作成、イメージ変更といった誤解が多いです。
正解は、デザイン制作を行うことはブランディングではありません。
例えば、名古屋にはメーカーが非常に多いです。
メーカーで下請けに慣れてしまっている、もしくは既存顧客からの売上が大半、という会社の場合、ブランド力=ふさわしいデザインやイメージづくりを行うだけ本当に業績が変わるでしょうか?
答えはNOです。
ブランディングとは、その名の通りブランド=価値を構築する=見える化する、ということなのです。

デザインイメージはブランディングにおいて最終段階では必要になってくる場合も多いです。
ただ最初の段階から「デザインありき」ではないと考えます。

ブランド力を高めるためのイメージづくりが必要では、と思う方も多いかもしれません。
ただ、残念ながら、感性的価値で潜在顧客は動きません。
デザインやイメージづくりでブランド力を高められる、というのは幻想なのです。
WEBサイトを格好良くデザインしたところ、ロゴをリニューアルしたところで、顧客は動きません。

つまり、ブランディング会社を最初から選択すべきなのです。

Q:あなた:経営陣から「ブランディングに取り組みたい。そのプロジェクトマネージャーになって欲しい」とあなたが言われていて困っています。そのような担当者と一緒に伴走してくれるブランディング会社はありますか?

A:私からの回答:あります。ほとんどのブランディング会社は、担当者もしくは社内のブランディングプロジェクトチームと一層に伴走してくれるはずです。心配しないでください。

無料ブランディングセミナー

まず最初にブランディングで自社が何を達成したいのか考えよう

これはBtoB企業(法人との取引を中心とした事業を行う会社)ではもちろんのことですが、BtoC企業(一般大衆を中心とした事業を行う会社)でも同じで、まずは、自社が何を達成したいのか、から始めてください。

例えば、

  • 名古屋の地でライバル企業と認知度の差で負けている
  • 名古屋を中心に営業活動しているが商品認知が低い
  • そもそも名古屋の会社であることを理解されない
  • 採用できない
  • 集客できない

などなど

目標設定すべきことは、あくまでも、潜在顧客が抱いている、

  • 悩み
  • 問題点
  • 欲求
  • フラストレーション
  • イライラ

を洗い出すところから始めるべきです。

ブランディングすることによって、「あなたの会社が」上記の問題点を解決できればブランディングは成功と言えるのです。

つまり、最初の課題・目標などの洗い出しが重要になってくるわけです。

ブランディングは名古屋でまだまだ有効な戦略の1つ

最近では、ブランディングを経営戦略の要ととらえる会社が多くなってきました。
ところが名古屋ではまだまだ、の感じがします。
特にBtoB企業では、ブランディングを行なっていると思えるところが非常に少数です。

これはあなたの会社にとってみれば、逆に言えばチャンスなのです。
ブランディングの戦略を入れれば、能動的な営業活動、広告宣伝活動、展示会などでのPR活動を行わなくても、「能動的に」潜在顧客が近寄ってくるのです。

弊社ベレネッツは企業向けのブランディング構築支援事業をはじめて25年。
いままで一回も能動的な営業活動はしていません。
100%お客様よりお問い合わせがあるか、既存顧客のご紹介です。
それだけ強いパワーアイテムが「ブランディング」なのです。

今一度、ブランディングとは何か、という解説をします。

結局、ブランディングとは何をすること?【基礎編】

ここまで読んでも結局ブランディングって難しそうだと思っていませんか?
まずはこのように考えてください。

ブランディングとは、あなたの会社が、お客さまの心にどんな印象を残せるかを考えること

ロゴやキャッチコピーを決めることも大切ですが、それだけではありません。
ブランディングを通して、あなたの会社や商品・サービスの個性や魅力をお客さまにしっかりと伝えることができるのです。

◾️あなたの会社や商品・サービスの個性を伝えよう

世の中にはたくさんの会社や商品・サービスがありますよね。
その中で、あなたの会社や商品・サービスがどんなところが他と違うのか、お客さまに知ってもらうことがとても大切です。
商品やサービスの特徴、接客の仕方、会社の雰囲気など、自分らしさを前面に出すことで、お客さまの心に残るブランドになれるのです。

◾️信頼してもらえる関係を築こう

お客さまに信頼してもらうことも、ブランディングの大切な要素です。
いつも正直に、良い品質の商品やサービスを提供し続けることで、お客さまとの信頼関係を築いていきましょう。
信頼を得るには時間がかかりますが、コツコツと積み重ねることで、強い絆を作ることができます。

◾️商品やサービスの価値をわかりやすく伝えよう

あなたの商品やサービスがどんな価値を提供できるのか、お客さまにしっかりと伝えることが大切です。
商品の機能や使い方、お客さまの生活にどんな良い影響があるのかを、わかりやすく説明しましょう。
お客さまがあなたの商品やサービスの価値を理解してくれれば、より深い関係を築くことができます。

◾️お客さまの気持ちに寄り添おう

人は感情で物事を決めることが多いものです。
ブランディングでは、ストーリーや見た目、言葉づかいなどを工夫して、お客さまの気持ちに寄り添うことが大切です。
お客さまがあなたのブランドに感情的なつながりを感じてくれれば、長く愛されるブランドになれるでしょう。

◾️変化し続ける姿勢を見せよう

あなたの会社や商品・サービスも、時代とともに変化し、成長し続けることが大切です。
お客さまのニーズや好みの変化、新しい技術などに対応していく姿勢を見せることで、お客さまに安心感を与えることができます。
「この会社や商品・サービスなら、これからも頼りになる」と思ってもらえるようにしましょう。

◾️ブランディングは続けることが大切

ブランディングは、一度やったら終わりではありません。
いつも同じ想いを持ち続け、お客さまに伝え続けることが大切なのです。
時代が変わっても、あなたの会社や商品・サービスの大切にしている価値観は変えずに、お客さまとのつながりを保ちましょう。

◾️ライバルとの違いを明確にしよう

たくさんある選択肢の中で、お客さまに選んでもらうためには、他との違いを明確にすることが大切です。
あなたの会社や商品・サービスならではの個性を、ブランディングを通して伝えることで、お客さまがあなたを選びやすくなります。

◾️お客さまの期待に応えよう

ブランディングは、お客さまの期待をコントロールする役割もあります。
あなたのブランドが約束する品質や体験を明確にすることで、お客さまは期待を持ってあなたの商品やサービスを選んでくれます。
その期待にしっかりと応えることで、お客さまに満足してもらい、リピートしてもらえるようになるのです。

◾️計画的にブランディングに取り組もう

ブランディングは、計画的に取り組むことが大切です。
市場やお客さま、競合他社の分析をもとに、あなたの会社や商品・サービスならではのブランド戦略を立てましょう。
目標を決め、実行し、効果を測定して、必要に応じて改善していくことで、ブランディングの効果を最大限に発揮できるのです。

ブランディングは、単に商品やサービスを売ることだけが目的ではありません。
お客さまとの深いつながりを作り、長く愛されるブランドになるための第一歩なのです。
上記のポイントを意識して、あなたの会社や商品・サービスのブランディングに取り組んでみてください。きっと、お客さまの心に残るブランドになれるはずです。

まとめ

名古屋の企業がブランディングを成功させるためには、Web上でのクリエイティブな発信や、株式会社としての信頼感の醸成、そして店舗や商品のコンセプト開発が重要です。単に派手なデザインを施すのではなく、企業理念に基づいた一貫性のあるブランド構築が求められます。

また、名古屋エリアに根ざした企画提案やビジネスモデルの設計など、地域性を理解した戦略立案も欠かせません。動画などのビジュアルツールを活用し、顧客に分かりやすくブランドの価値を伝えていくことも効果的でしょう。

ブランディングは一朝一夕では成し遂げられません。長期的視点を持ち、PDCAサイクルを回しながら取り組んでいくことが何より大切です。名古屋の企業が自社の強みを活かし、お客様に選ばれ続けるブランドを確立していくことを期待しています。

【無料】企業の簡易診断
著者・文責 (Author / Responsible for the text)

平松誠一 (Seiichi Hiramatsu)

NTTドコモ出身。在籍時は一貫して広告宣伝・マーケティングに携わる。 1996年NTTドコモを退社。独立後の現在、企業ブランディング支援会社の株式会社ベレネッツの代表取締役。
ドコモ時代は、その潤沢な広告予算で業界TOPを突き進むことができると思っていたところ、はるかに広告投資額の少ないNCC(新たに参入してきた携帯電話、ポケットベル業者)にボロ負けし、その結果から「これからの時代、ブランドの支持を得るには押し込むようなPUSH的戦術やマス媒体での広告戦術は効果なし」との認識を持つ。
以降はこれらの手法を反面教師とし、「引き寄せる」+「再現性のある」ブランディング+マーケティング事業に25年間以上携わっている。
重要なことは、ブランディングはロゴを作ったり、イメージチェンジをすることではなく、ターゲット層に刺さる認識を構築することだと考える。

Useful Contents

お役立ちコンテンツ

すぐ動きたいという方への無料サービス

上部へスクロール