ベレネッツ・マーケチーム

ビジネスネタ

価格競争に巻き込まれず、お客様に選ばれるお店になる方法

長く続くデフレ景気が、小売店の経営に陰を落としている。特にスーパーでは、商圏内のライバル商店と熾烈な値下げ合戦を続けた結果、両者ともに疲弊してしまう悲しい状況が深刻だ。ライバル店にお客さんを取られるこ ...

ビジネスネタ

ブランドにもアンチエイジングが必要!若返りニッセン!

「ニッセンは知っているけど、お母さん世代が服を買うカタログ」 通信販売大手のニッセンが、20代以下の消費者に対して行ったアンケートに寄せられた声である。知っているにも関わらず、自分には関係のないもの、 ...

ビジネスネタ

強みを活かしたPB(プライベートブランド)で次の段階へ

山田真哉著の「さおだけやはなぜ潰れないのか」の中で、フランス料理店がワイン教室を併設し、利益をあげているということが紹介されていた。自分の強みを生かした新事業は、次の段階へ生きたい企業ならではの課題だ ...

ビジネスネタ

デジタルなネットショップにアナログな温かさを。

ファッションはトータルのコーディネイトが大切である。上下の洋服、靴、バッグ、時計、アクセサリー…すべて同じブランドでそろえればある程度の一体感は出るかもしれない。 しかしブランドによってはラインとして ...

ビジネスネタ

iPadがもたらすユーザーエクスペリエンス、その可能性。

ドイツのBMWの日本法人、ビー・エム・ダブリューはアップル社の多機能端末「iPad(アイパッド)」を使った販売支援システムを導入している。店頭でのカタログ紹介や価格シュミレーションの向上に役立てている ...

ビジネスネタ

デザインを投票で選定、進化するネットマーケティング

究極の下着(ランジェリー)、そんな魅惑の商品を販売しているのが、ドイツの下着メーカーの日本法人「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」だ。 この究極の下着が作られた経緯は、一般的な商品開発と少し違っ ...

ビジネスネタ

商品開発と販促を同時進行で、しかも無料で出来る方法

ツイッターを眺めていて思うのが、ツイッター上ではすべての人が平等であるということ。 フォローしている人の数、フォローされている人の数、一日に何度もつぶやく人、 あまりつぶやかない人、コメントを返す人、 ...

ビジネスネタ

つぶやくスタッフのポジション=買い物客のポジションという販促

スーパーマーケットのイオンではツイッターを使った販促を効果的に 行っている。 企業の行う販促情報のツイッターといえば、どうしても文章が 固くなりがちだが、イオンでは現場で働くスタッフが直接つぶやく、 ...

ビジネスネタ

シンプル、ゆえに強い!ツイッターで効果的な販促を

少し前に、「ピンチなう!」というサイトが立ち上げられ、サイト利用者から「人生の危機を感じた瞬間」をツイッターで募集していた。 空港で麻薬探知犬に懐かれて困った、BBQなのに箸を忘れた、公園で鳩に餌をあ ...

Copyright© 企業ブランディングコラム ベレネッツ・ジャーナル , 2024 All Rights Reserved.