🕒更新日:2022/2/4

貴社のお悩みは?
ブランディングが初めての企業の方へ
ブランディングはまず命題の相互理解が必要です

ブランディングを行いたい、という場合、最初にまずは「何を目的に行うか」ということを明確にしなければなりません。
このため、当社ではまず無料でのディスカッションを行います。
STEP1:無料ディスカッション(命題の明確化)
■無料ディスカッションの内容
・「ブランディングとは」のご説明
・命題の明確化ディスカッション
・ブランディングを行うステップご説明
※このディスカッションには、ほとんどの場合、弊社の代表平松が参加いたしますので、ミーティングだけに留まらずすぐに使えるアクションプラン、もしくは、現状の機会損失ポイントのご指摘をいたします。
STEP2:お見積もりのご提示とご契約

1週間以内にお見積もりのご提示をいたします。
その後ご契約となります。
STEP3:ワークショップ

御社内で複数の社員からなるプロジェクトメンバーをお集めいただきます。
今回の命題に直接影響のある部署をはじめ、俯瞰的に会社を見ることができる間接的なメンバーを入れることも多いです。
プロジェクトメンバーは数人編成で、多くても10名以下がベストです。
またよほどの事情がない限り、実務チーム以外の取締役や部長などの役職者を入れることはありません。
会社のヒエラルキーが出てしまうと、なかなか発言できなくなってしまうからです。
このワークショップは、ブランディングにおける「脚本」を構築するもので、この脚本が全てのアクションプランの元ネタになります。
脚本構築のワークショップは5回〜12回ほど行います。
事業規模や命題によって回数は変わります。
STEP4:報告会

社長もしくは今回のプロジェクトのトップに、ブランディングの脚本の報告会を行います。
この時点で、単なるブランディングによる提供価値が見える化されるだけではなく、その後のマーケティング・浸透施策・売上拡大施策などのアクションプランも全企画の説明も行います。
ここでオーソライズされれば、アクションプランがスタートします。
ブランディングの結果、数字の変化がなければ意味はなし
STEP5:アクションプランスタート

ブランディング時に企画したアクション(マーケティングプラン)が始まります。
当社の場合、非広告の仕組みを中心に実行いたしますので、インバウンドマーケティング的な施策(見込み客やターゲット層が能動的にこちらに近づいていくる手法)になります。
また当社の場合、20年の経験を持つITチームも内包しておりますので、システム企画・開発から運用まで得意としております。
アクションプランは実行を行ってからPDCAサイクルを回し、結果の数値にこだわります。
STEP6:高速なPDCA

月1回の対面セッションでは、結果の報告会に留まらず、プロジェクトチームに対して新たなインプットも行います。
不得意なことを丸投げでは社員は育ちませんので、当社側はインプットを通じてブランディング・マーケティングに強い人材になるようサポートいたします。
(多くの会社で、その結果、マーケティング部署を立ち上げたり、IT室を立ち上げたりした実績もあります)
結果的に生まれる数値にコミットメントしますので、目標の数値到達まで怒濤のごとく仕掛けをしていきます。
まずは初回の無料でのディスカッションをご予約いただければ、どのようになるのか、何を命題とすべきなのか、何が弱点なのかが全部クリアになります。