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本当!?80%以上の確率で半年から一年後の景気の良し悪しがわかる方法とは・・・その①

投稿日:2017-08-24 更新日:

経済ニュースの中で経済の専門家が景気の良し悪しについてコメントする場面をよく目にしますが、まー当たりません(笑)

しかし、企業業績の好悪は、景気の良し悪しと連動している部分が大きいことから、景気の良し悪しを早く知る方法があればいいなと思っていらっしゃるビジネスパーソンの方々は多いと思います。

 

そこで、今回は、経済のことは不得手な方でも、80%以上の確率で半年から1年後の景気の良し悪しがわかる方法についてお話したいと思います。

 

その方法とは・・・

 

非常に簡単です。

必要なのは『ちょっとの勇気』だけです。

 

それは、「半導体製造装置関連メーカの人に話を聞く」です。

 

 

半導体?

 

難しい話と思わないでください。

次のような程度のことを知っていれば充分です。

半導体とは、スマホやPC、テレビやエアコン、冷蔵庫、炊飯器などの家電製品、自動車、飛行機、船舶、電車・・・電気を使う製品で使われていないものはないくらいたくさん使われている部品のことです。

 

※もう少し詳しく知りたい方はこちらを参照してください。

http://www.sony-lsi.co.jp/recruit/semiconductor/basic/sd01.html

 

上述のように、半導体はあらゆるとこころに使われていることから、半導体の開発・製造には巨大な投資が必要ですし、工場の維持管理費用も莫大なものになります。

つまり、巨大な金額が動きます。

このため、半導体メーカの業績の良し悪しは、景気に直接影響してきます。

半導体メーカの調子が悪くなると景気は悪くなり、半導体メーカの調子が良くなると景気がよくなるといっても言い過ぎではないくらいです。

 

では、半導体メーカの人に直接聞けばいいのに、なぜ、半導体「製造装置」メーカの人に聞くのか?という疑問が当然湧いてくるはずです。

 

それは、

半導体製造装置メーカは半導体メーカからかなり早く(仮)受注するからです。

 

半導体メーカが半導体を製造するためには、製造装置が必要です。

新しい半導体の開発するだけでは製品に搭載できません。

「量産品」として品質・性能が保証できるレベルにしないとならないので、量産レベルに耐えられる製造装置の開発・製造にも時間がかかります。

 

このため、半導体メーカは半導体製造装置メーカに製造装置をかなり早く(仮)発注します。

 

半導体製造装置メーカの受注件数の伸びが止まったり、半導体メーカからの(仮)発注の話が突然、中断されたり、白紙にされたりする変化が起きると、だいたい半年~1年のタイムラグで半導体メーカの調子が悪くなることが表面化します。

 

逆もそうです。

 

半導体製造装置メーカの受注件数が伸びてきたり、半導体メーカから(仮)発注に向けた問い合わせが増えてくるとった変化が起きると、だいたい半年~1年のタイムラグで半導体メーカの調子が良くなりることが表面化します。

 

半導体メーカが自ら業績の良し悪しを「早めに」表明することはほぼありません。

上場企業であれば決算発表時に来期の業績予想の発表するのですが、あまり当てになりません・・・。

でも、これは半導体メーカに限らずですが。

 

このような理由から、半導体メーカよりも半導体製造装置メーカの人に聞くと、半年~1年先の景気の良し悪しがかなりの確率で判断できるということなのです。

 

でも、伝手も何もない半導体製造装置メーカの人にどうやって聞けばよいのか?という疑問が次に出てくると思います。

 

この点につきまして、本日は長くなったため、次回にその②としてご説明したいと思います。

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